石破氏が総裁当選後の初日 日経平均約2000円の大暴落

石破氏ショックにより日経平均が約2000円の大暴落

9月30日月曜の日経平均は先週26日金曜にあった総裁選で石破氏が当選したことで、高市氏当選の期待感から上がっていた日経平均もより戻しによる大幅下落から始まった。月曜の終値では日経平均が先週金曜の終値と比べて1910円の急激な下落だった。

下記の日経平均先物の日足チャートをみると日経平均先物の価格は5日(茶色)と75日(緑色)の移動平均線より下で、25日移動平均線(赤色)よりは上に位置しており、現状ではどちらに動くかわからない状態になってしまった。そのため、本日はポジションをとることなくどちらかに明確なシグナルが出るまで様子見をすることにした。今後の動きとしては石破氏の政策の方向性がある程度クリアになってくれば、方向性も見えてくるだろう。

図1.日経平均先物 日足チャート

引用:TradingView

ちなみに日経平均先物が下がる方向に賭けるプットオプションは10/1Wの期近のものは一時10倍程度になっていたが、夜間では5倍程度に下がっていた。それでも5倍でもなってくれれば嬉しいものだが、欲深く儲けようとしたことで、冷静さを見失っていた。投資をする際はチャートなどテクニカル分析やファンダメンタル分析が重要と言われるが、それ以外にも冷静になって物事を客観的に判断するためのメンタルが大切であると痛感した。何百回も失敗してきたがそれでも懲りずに失敗するのはポジションをとって儲かるというスリルを味わうことが快感になっているのかもしれない。ポジションをとるのは宝くじ的に儲けたいのではなく、自分がコンスタントに儲けを獲得するためであり、そのような状況が車でじっと耐え忍ぶ強さも必要であろう。

※本稿は投資を推奨するものではなく、投資をされる際は自己責任でお願い致します。

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